2017/06/02 21:48

2017年 中央大学法学部通信教育課程の民法総則第1課題のレポート添削指導講座です。
即日対応のご要望に対応するため、あらかじめ作成したレポート例をアップロードしておきました。
ご購入後、すぐにレポート課題の参考答案をダウンロードしてご利用頂けます。ダウンロードしたレポート例を元にレポートを仕上げて頂き、PDFファイルに書かれているメールアドレス宛にお送りください。
添削指導の過程で完全にオリジナルの答案が完成し、また、論点に対する理解も深まります。
法律のレポートの書き方等全く分からないという状態でレポート課題をみてどこから手をつければ良いのかと途方に暮れた方、是非ご利用ください。
本講座では、意思の欠缺と意思表示の瑕疵について概念を説明し、民法上の規定ではどのように扱われているかについてのレポート例がPDFファイルでダウンロード可能です。
また、本レポートに関し、3回までの添削指導を致します。添削指導に代わり、本レポートの論点に関するご質問をして頂くことも可能です。その場合、添削指導と質問は合計して3回までとさせて頂きます。


本レポート例の答案構成は以下の通りです

<答案構成>
1.近代市民法(近代市民社会法)の原則
(1)近代市民法(近代市民社会法)の歴史的沿革
(2)近代市民法(近代市民社会法)の各原則
2.近代市民法(近代市民社会法)の原則の修正
3.近代市民法(近代市民社会法)の原則と修正の関係